昨晩の大谷翔平選手のホームラン、豪快で、凄かったですね！
16日は準々決勝イタリア戦ですね。
大谷投手～ダルビッシュ投手の継投という、おそらく二度と見ることができない世界のスーパースーター二人の継投も見られるかもしれません。
エンゼルスの仲良し同僚、フレッチャー選手との対戦も楽しみです。
勿論、テレビの前で全力応援します。
突然、話は変わりますが、
私は甘いもの大好きで、チョコ、ビスコ、カンロ飴はお菓子籠から無くなることがありません。
チョコは？
チョコに含まれるポリフェノールは、脳由来神経栄養因子BDNF値を高める効果があるという事です。詳しくわかりませんが、神経細胞の再生を促進させる効果らしいです。
チョコの摂取で認知症を遅らせる効果も報告されています。
ビスコは？
タンパク質、脂質、炭水化物、ナトリウム、カルシウム、ビタミンD、ビタミンB1、ビタミンB2、そして乳酸菌(スポロ乳酸菌)が含まれているお薦めのお菓子。
野菜不足、乳酸菌不足時の非常食としても有効なお菓子だそうです。
カンロ飴は？
疲労回復、ダイエット効果、総摂取カロリーを抑える効果があるようです。
プラス大好きな、炭酸水は？
疲労回復、腸内環境の改善、ダイエット効果、更に効果的なのは、お酢と一緒に飲む。
より効果的なのは朝起床後 常温で飲むことだそうです。
夜はタップリ炭酸の中に、ウィスキーをすこ～したらして、ハイボールを楽しんでいます。コカコーラも炭酸倍割で楽しんでします。
一応大好きなものが、健康にも決して悪くないという記事を見つけて、安心しているところですが、接種過多は当然ダメだと思いますので、適度に楽しみたいと思います。
図書館で借りた、老後生き方本のひとつ、「非まじめ老後のすすめ」には、目を引く内容がいろいろと書かれていました。
私を十分安心させてくれる内容で、特に印象に残る2項目が次の二つです。
・栄養バランスは寿命には関係ありません。
・バランスよりも食べたいものを食べなさい。
我慢してストレスを抱えるほうが問題です。
ということで、大好きなお菓子は我慢せず食べようと思いますが、一応自分の中では、摂取量を考えて、体重計を見ながら、楽しみたいと思います。
本日は、これで失礼いたします。
３月13日
※チョコレートは生協のファミリーチョコを安売り時に大量に仕込みます。
