定年退職後、スモールライフを楽しもう!

定年退職後、思い切った断捨離を断行。定年退職後の妻との日常生活、趣味、同居クロネコの様子、脳活回想録など、思いつくまま書いてみます。

快晴の中、妻を送って健康の森へ。日光連山の眺めに朝から感動。

1月19日

朝、妻の用事で自宅から10数キロ離れたとちぎ健康の森に行ってきました。

快晴の中、馬場通りの作新学院高校を越えたあたりから、正面に日光連山がかなりの迫力で見ることができます。

馬場通りも、この辺りから道幅も広く、視界が大きく開けるところなので、特に山の眺めが楽しめるのですが、特に今日は快晴のため、格別の眺めでした。

車中で夫婦揃って思わず「ウワーッ!綺麗だな!」

 

海なし県だけど、この山の眺めを見ているだけでも、来て良かったと思いました。

 

妻を送った帰り道、運転をしながら、改めて宇都宮に転居して、良かったと思っていることを考えてみました。

 

・今日のような感動的な山の眺めが運転中いろんなところで見られる。

・宇都宮と日光が近いので、天気の良い日には思いたったら、直ぐに日光に行ける。

・車で郊外の公園、道の駅など小レジャーが思いついたら直ぐ行ける気軽さが良い。

・車でどこに行くのも、滅多に渋滞に嵌まらないので、出かけるのが億劫でない。

・車での外出、買い物、郊外の公園へのドライブ時、駐車場に困らない。

・しかも、駐車場は殆ど無料。

・周辺道路の整備状況、舗装状態が郊外でもかなり良いと感じるところ。

 

運転中で、車や運転時に関することが、ほとんどでしたが、勿論これだけではないし、問題点もあるでしょうから、その辺りはおいおい、ブログで書いてゆきたいと思います。

 

転居後約2年半、今後宇都宮での生活がどのように変化してゆくのか、自分達の人生がどのような人生になってゆくのかは、わかりませんが、広い空、身近な自然、家族、クロネコの癒し、親類縁者に感謝しながら、日々暮らすことができればと思います。

 

市のキャッチフレーズは「住めば愉快だ、宇都宮!」

愉快かどうかは、わかりませんが、今のところ「住めば都だ!宇都宮」

 

これからも、よろしくお願いいたします。