岸田内閣になって国の税収が連続アップ。
更に税収を増やすために、次はサラリーマンの退職金に税金をかける。
そして、続いて通勤手当にも税金をかける話が出ているとか。
物価は上昇、課税対象項目は増えていく。
そんな中で、都内一等地の議員先生方の住む宿舎は築年数が相当経ったので、大幅減額済。
文書通信交通滞在費は据え置き?100万円
立法事務費は据え置き?65万円
賞与は平均635万円保証。
JR、航空券は無料クーポン券利用。
公設秘書給与などなどで議員先生一人につき、年間7,500万円の経費が掛かっているそうですが、見直しなどは全く検討されていなさそうです。
議員先生方の待遇、経費については与野党結束が強いのでしょうか、一枚岩のようで、特に国会では問題視されていないようですが、どうなのでしょうか?
マスコミも騒ぎませんし、変えようが無いので、諦め?容認?
7月19日
※特に新聞でも取り上げていないみたいだよ。