妻がご近所さんからいただいたタケノコ。
タケノコご飯は、採りたてのタケノコの自然の甘みが口の中に広がり、何とも言えない贅沢な風味が出て、美味しく頂きました。
そのいただきもののタケノコで、妻が甘辛煮を作ってくれた。
いつも、もっと食べたいところで、終わってしまいます。
シウマイ弁当のタケノコ煮は、その味の余韻を楽しむというより、もっと食べたい欲求のみが、いつも残ってしまいます。
いただきもののタケノコをたっぷり使ったタケノコ煮。
これでもかと、食べても食べても、まだ底が見えないくらい作ってくれました。
食べきれないほど、食べたかったんです。
昨日は、アルバイトのお弁当にも、タケノコ煮をたっぷり入れて持参。
家でも、勤務先でも、タケノコ煮三昧で大満足。
夜は軽く一杯の夜の晩酌のお供にも最高でした。
本日は、これで失礼します。
4月13日