仕事場で体調不良。
高熱ではないですが、熱があり、兎に角のどが痛い、鼻は出る。
そうこうしているうちに、かすれ声だったのが、その晩には声が出なくなりました。
仕事場で、声が出ない事に気が付かずに、電話に出てしまいました。
相手の方は、私が何を言っているのか、分からなかったのではないかと思いましたが、何とか要件だけはお答えできました。
こんな状態にあまりなったことは無いので、翌朝直ぐに近所のお医者さんに予約を入れて、診察を受けました。
診断の結果、恐らく風邪と共に、アレルギー性喘息、鼻炎、蓄膿症が一度に重なった可能性があるとの事でした。
アレルギー?
アレルギーがあるかどうかなど、気にした事もなく、というか、アレルギーは無いと信じていましたので、驚きました。
先生にアレルギーがあると言われたことが今まで記憶がないと伝えると、先生曰く、自分では無いと信じていても、アレルギーになっている人はいます。
そりゃそうですよね。
という事で、もっと詳しくどんなアレルギーがあるのか、血液検査で良く診ましょう、という事で、血液検査の結果は2週間後に。
古希を目前に、恐らく記憶では初めて、アレルギー検査をしていただいています。
再来週の結果はどう出るのでしょうか。
年齢とともに、抵抗力も弱くなっているので、いままでなかったことが出てくる。
仕方がないことのようです。
こんなことも受け入れながらのこれからのようです。
しかし、いろいろと聞くと、アレルギー厄介です。
4月13日