妻が、宇都宮で知り合い、一緒に県内外の散策を楽しむようになったAさん。
家業は農家です。
そのAさんが、今回は自分のところで栽培した枝豆をゴッソリ分けてくれました。
題名、たかが枝豆！という表現、分けていただいたAさんには、大変失礼な言い方となってしまいます。お詫びします。
しかし、ホントにたかが枝豆というなかれ。
柔らかく、甘い豆。
チョットつまんだら、柔らかさと甘みで、手が止まらなくなってしまいます。
このAさんから、季節、季節にタケノコ、里芋、などAさんの土地で採れる野菜を時々分けていただくのですが、どれもこれも、超絶美味しくて、感動もの。
我が家は何にもお返しできるものが無く、いつも心苦しく思っていますが、そこは、妻がAさんお好みの食べ物やお菓子を聞き出して、道の駅めぐりの際、東京の実家、埼玉の友人に会いに行くたびに、ご所望のお土産を適度な量で調達して、お返ししてくれています。
地方都市の生活、美味しい野菜も楽しませていただいてます。
６月23日
※とにかく驚くほど美味しい。
